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14歳、明日の時間割: 鈴木るりか: BOOKS KINOKUNIYA
詳細
14歳、明日の時間割
14歳、明日の時間割
著者名 鈴木るりか
出版社 : 小学館
出版年月 : 2018/10
ISBN : 9784093865241

BookWeb価格 : US$21.99
Kinokuniya Member price : US$19.79

在庫情報 : 在庫がありません。出版社等に確認し、もし在庫が確保できた場合は、通常12-15営業日ほどで米国内物流拠点に到着、発送いたします。発送前に代金が請求されることはありません。
言語 : Japanese

内容情報
今回の舞台は、中学校。
時間割に見立てた7編の短編で、鮮やかに現代人の苦悩、笑い、絆、友情、想いを描写。
現役中学生の目を通して「生きる」ことについて大いに考えさせられます。
笑って笑って、ホロッと泣かせる、胸に迫る青春群像小説です。
文学界騒然の中学生作家待望の第2弾小説!

現在、青春時代のまっただ中にいる方はもちろん、学生時代が遠い昔という大人や遥か彼方という熟年世代まで、どんな世代も共感できる、笑える、そしてホロッと泣ける、全方位型エンジョイ小説の誕生です。
短編小説を学校の時間割に見立て、7つの物語が展開されます。
<1時間目 国語>
短編小説が入賞。作家となった少女への国語の先生のお願いとは。半分は私小説を思わせる作品。
<2時間目 家庭科>
家庭科を得意とする少年が抱える事情と、見守る少女の想い。思わずキュン涙必至です。
<3時間目 数学>
都会への転校を前に、孤独感に苛まれる少年の再生物語。少年の孤独と不安を癒やしたのは……。
<4時間目 道徳>
ダメな大人たちに囲まれた少年のピュアな成長ダイアリー。中学生目線の鋭い大人描写が胸に迫ります。
<昼休み>
孤独な少女の心の葛藤と青春。ヒリヒリした中学生ならではの複雑な感情に、誰もが共感を覚える一編。
<5・6時間目 体育>
体育が大の苦手な少女が決意した大きな挑戦と努力。彼女の周りの人々の生き様と「生きる」ことへの希望。
<放課後>
夢を持ち続ける大人、先生の苦悩とリアルな心情。大人はいつまで夢をみていいのか。
全7編。

【編集担当からのおすすめ情報】
デビュー作にして10万部のベストセラーとなった「さよなら、田中さん」の続編希望の声が多い中、「これだけ、と思われたくないのでまったく違う作品を書きます」と始まった挑戦。何度もハードルの高い宿題、改稿を乗り越えたあげく、彼女でしか書き得ない、珠玉の短編集が誕生しました。
この瑞々しさ!この感性!
いたるところで共感し、爆笑し、懐かしく想い、目からウロコが落ち、ハッとさせられ、そしてホロッと泣いてしまう。全世代が心から愉しめる一冊です。
「私たちが、同時代に鈴木るりかという作家を得たこと。これは事件だし僥倖だし大きな希望です」という俵万智さんのことばを、誰もが実感できる傑作です。
装画は大人気の矢部太郎さん(カラテカ)。小説への描き下ろしイラストは初となります。カバーイラストはもちろん、表紙や扉、各章終わりなど随所で素敵なイラストが愉しめます。

一時間目 国語
二時間目 家庭科
三時間目 数学
四時間目 道徳
昼休み
五・六時間目 体育
放課後

鈴木 るりか[スズキ ルリカ]
著・文・その他
Size
284p 19cm(B6)
About the Author
鈴木るりか[スズキルリカ]
2003年10月17日東京都生まれ。史上初、小学4年生、5年生、6年生時に3年連続で小学館主催『12歳の文学賞』大賞を受賞する。現在、都内の中学校3年生在学中。一人っ子。血液型A型。学校では家庭科クラブに所属。2017年10月刊行のデビュー作『さよなら、田中さん』は10万部のベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)