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絶筆 新潮文庫: 野坂昭如: BOOKS KINOKUNIYA
Book Details
絶筆 新潮文庫
絶筆 新潮文庫
Publisher : 新潮社
Published Date : 2019/01
ISBN : 9784101112107

BookWeb Price : US$13.99
Kinokuniya Member price : US$12.59

Availability Status : In stock at our Fulfillment Center in Japan. Usually ships from our U.S. depot within 7-10 working days from time of order.
Language : Japanese
Important

Book Description
この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう―脳梗塞で倒れながらもいくつもの連載を持ち、作家として書き続けた12年。
酒も煙草もやらずに過ごすリハビリの日々、混迷する現代社会への警鐘、自らの複雑な生い立ち、そして「火垂るの墓」にも描かれた敗戦前後の悲惨な体験。
急逝するわずか数時間前まで書き続けた日記に、揺れ動く時代を浮き彫りにした最晩年のエッセイを収録。
この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう──脳梗塞で倒れながらもいくつもの連載を持ち、作家として書き続けた12年。酒も煙草もやらずに過ごすリハビリの日々、混迷する現代社会への警鐘、自らの複雑な生い立ち、そして「火垂るの墓」にも描かれた敗戦前後の悲惨な体験。急逝するわずか数時間前まで書き続けた日記に、揺れ動く時代を浮き彫りにした最晩年のエッセイを収録。

野坂 昭如[ノサカ アキユキ]
著・文・その他
Size
636p 15cm(A6)
Table of Contents
惑いつつ追う楕円のボール―2004年
ニセ年貢の納めどき
病んで後、レギュラー―2004年
文字がよぎった
リハビリ老人プレイボーイ篇
だまし庵日記2007年
一秒が一年―わがタルホ頌
だまし庵日記2008年
黒眼鏡文壇酒場放浪記
だまし庵日記2009年
どこがめでたい長寿大国、安楽死こそ最高の老人福祉
だまし庵日記2010年
酒とともにあった
だまし庵日記2011年
だまし庵日記2012年
だまし庵日記2013年
だまし庵日記2014年
思い出す本 忘れない本
だまし庵日記2015年
About the Author
野坂昭如[ノサカアキユキ]
1930‐2015。神奈川県鎌倉生れ。早大中退。様々な職を経て、コラムニストとして活躍。1963(昭和38)年の処女小説『エロ事師たち』で、性的主題を辛辣かつユーモラスに追求、俄然注目される。’67年には、占領下の世相に取材した「アメリカひじき」、戦争・空襲・焼跡の体験を描いた「火垂るの墓」を発表。翌年、この両作で直木賞受賞。’97(平成9)年『同心円』で吉川英治文学賞を、2002年『文壇』およびそれに至る文業で泉鏡花文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)